四季草花蒔絵絵替わり膳(江戸)
花蒔絵茶台(江戸)
扇づくし蒔絵広蓋(明治)
鳳凰蒔絵短冊箱(江戸)
この他にも、ご使用法やインテリアとのコーディネートのご提案とともにご用意しております。ご相談ください。
日本伝統の漆器と蒔絵(まきえ)の装飾。漆は紫外線に弱いので強い日光にあてない、乾燥させすぎないなど、少し注意すれば扱いは難しくありません。江戸時代の蒔絵製品がよい状態で残っていることからもわかるように、本来は長く使える丈夫な素材です。
黒と金を基調にした蒔絵は、意外に洋風の家具と相性がよく、贅沢な雰囲気を演出してくれます。